【読書レビュー】片付けたくなる部屋づくり 本多さおり

本多さおりさんの『片付けたくなる部屋づくり』を再読中です。

人気本なので読んだことのある方も多いと思います。

この本を手にとったきっかけは『古い2Kをすっきり心地よく住みこなす』という自分と似た住環境の方の本だったからです。

やっぱり似た環境の方の収納本は参考になりました!

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インテリアの本って、新しい住まいでスペースはあるんだけど片付け方がわからない・・・という人向けの本が多い気がして、見て楽しむのはいいんだけど真似するのは難しいことがあります。

壁一面の引き出しの中を100均や無印のカゴで仕切ってアイテムごとに分けて収納します、というのは断捨離が終了してかつスペースがあること前提ですよね・・・。

我が家はまだその段階にたどり着いていないので参考にするものが間違っていると言うことにあるとき気づきました。

気づいたきっかけは【読書レビュー】ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣(門倉多仁亜)かもしれません。

主婦雑誌のインテリア特集でたくさんのお揃いの収納アイテムを並べたり、チープアイテムの100均雑貨でおしゃれなインテリア雑貨をたくさん家中に飾ったり・・・。

収納スペースがあまりない我が家としては少し気後れしていました。

本多さおりさんの『片付けたくなる部屋づくり』は広くない家を工夫する方法や考え方を教えてくれるので参考になります。

本多さおりさんの『片付けたくなる部屋づくり』を読んで特に影響を受けたのは

  1. 物は捨てる前に寝かせる
  2. テレビと食器棚と大きな本棚がない

【1.物は捨てる前に寝かせる】

『捨てる前に寝かせましょう!』と大きく書いてあるわけではないのですが、収納場所の写真の解説部分に

本当に不要だと判明したら手放す予定

と書いてあり、炊飯器が風呂敷に包まれて収納されています。

中々捨てられない自分は『これだ!』と思いましたよね。

いるかいらないか、2択にするから即決できない。

『必要か不要かわからないもの』を一時保管できる場所があればいいんだという捨てるためのヒントをもらいました。

物が多くて片付け下手だとたくさん収納したいから、ついパズルのようにあいたスペースを埋めるように物を収納してしまうことがあるけどリバウンドしない片付けって『用途別』収納なんですよね・・・。

例えば、必要か不要かわからない調理器具があったら調理器具をしまう引き出しに入れておくんじゃなくて『不要なら捨てる』ものを保管するスペースを作ってそこに収納しないといつまでも使わないものを捨てられない。

本多さおりさんの『片付けたくなる部屋づくり』を参考に、不要かも?というものは別に保管するようにします。

【2.テレビと食器棚と大きな本棚がない】

住環境が似ているので、我が家と何が違うのか?を知るために家具の配置を比較しました。

そうしたら、テレビと食器棚が見当たらないんですよね・・・。

食器は吊戸棚に収納されているようですがテレビ台は見当たりません。本の量も必要最低限に選別されていてほかは天袋に収納されているようです。

テレビと本は我が家で場所をとっている困りものアイテムなのでこれは衝撃でした。

天袋、うちも古い住まいなので付いてたらよかったんだけど・・・。

本はなんとなくすぐに見れるところにないと不安ですが、箱に入れてしまったらわからなくなるような本はいっそのこと捨ててしまったほうがいいのかもしれません。

テレビは生活観が出てしまうので見えないところにしまっているのかもしれませんが・・・。困った。

我が家は夫がスポーツ観戦大好きなので大きめのテレビがあって、そのための座る場所の確保をすると部屋の収納に関する自由度が減っちゃってるんですよね・・・。

本は小難しい本があるわけではないのですが・・・趣味に関する本は気になるものがあるとつい手元に置いてしまって・・・。

さすがにテレビは捨てられないので本のリストラと食器棚の中を見直してスペースを作るところからやり直します。

本多さおりさんの『片付けたくなる部屋づくり』は写真も綺麗で内容もためになるものばかりです。

たまに読み返したくなって読むたびに気づかされることがあります。

手元において何度も読みたいオススメの1冊です。

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